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『涼宮ハルヒの憂鬱 溜息』谷川流


「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」。入学早々、ぶっ飛んだ挨拶をかましてくれた涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし…と誰でも思うよな。俺も思ったよ。だけどハルヒは心の底から真剣だったんだ。それに気づいたときには俺の日常は、もうすでに超常になっていた―。第8回スニーカー大賞大賞受賞作。


評価 ★★★★☆
あまりにも有名な作品ですね。以前から夫にものすごくオススメされていたものの、なんとなく手に取りませんでした。今回、読んでみて感想はびっくりする位、面白かったです。ほんとにいまさらなのですが・・。。

キョンの一人称の軽妙な語り口にやられて、さくさくと2冊読みきってしまいました。宇宙人の長門さん、未来人のみくるちゃん、超能力者の古泉くん。かなりSFな内容になっていますが、するっと頭の中に入ってきました。多少、説明の中に小難しい用語とかありましたが、それが気にならないくらい面白かったですね。世界は涼宮ハルヒを中心に回っているんですね。なんだかんだと楽しそうな高校生活です。

『涼宮ハルヒの溜息』は文化祭編です。ハルヒ率いるSOS団は文化祭で映画を上映することにきまります。というかハルヒが勝手に決めただけですが。主役は未来人のみくるちゃん。これがもうむちゃくちゃ(笑)。ハルヒのワガママに付き合ってみくるちゃんはへとへとで気の毒になりました。ラストは、「そうきたか!」というラストでした。一本とられた感じです。ミクルビームが本当にでたり、しゃべる猫が登場したり、ハルヒの願望がかなり現実世界に浸透してきちゃってて、ドキドキしました。個人的には長門有希が好きですね。読書好きのめがねっ娘。


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 活字中毒です。家事の合間では本ばかり読んでいます。気軽にコメント頂けたらうれしいです。
 

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