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『ハードラック』薬丸岳


二五歳にもなって日雇い仕事する失い、「大きなことをするため」闇の掲示板で四人の仲間を募った仁は、軽井沢で起きた放火殺人の汚名を着せられてしまう。なぜおれを嵌めた?信じられるのは誰だ?手探りで真犯人を探す仁、闇世界の住人たち、追う刑事。物語は二転三転し、慟哭の真相へと向かっていく。


評価 ★★★★☆
文庫化されていたので購入しました。続きが気になって結局一日で読んでしまいました。スピーディな展開でいいですね。主人公は派遣切りにあって日雇いの仕事をしながらネットカフェ難民をしてるんですけど、詐欺にあい、日雇いの仕事さえ失ってしまいます。そんな時アクセスしたのが裏社会の闇サイト。ここらへんは非常にリアルでとっても恐ろしかったです。こんな世界本当にあるんでしょうか?あるんでしょうね。。

人は傷つけないと約束して屋敷に強盗に入るんですが、見事にはめられ、殺人放火犯の汚名をきせられてしまいます。はめられたとわかった時はこちらまでドキドキと嫌な汗をかきました。序盤ではなんだか情けなかった主人公ですが、さすがに殺人犯にされてしまって、自分から汚名を消すために奔走します。行動力があってよしよしという感じでした。ラストの犯人はええーっていう人でした。二転三転としてとてもスリリング。最後の母親との面会シーンでは、おもわずほろりとなりました。最初から実家に帰ってればよかったのに・・。

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やま☆わか

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 活字中毒です。家事の合間では本ばかり読んでいます。気軽にコメント頂けたらうれしいです。
 

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