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『万能鑑定士Qの事件簿Ⅰ、Ⅱ』松岡圭祐


東京23区を侵食していく不気味な“力士シール”。誰が、何のために貼ったのか?謎を追う若き週刊誌記者・小笠原は、猫のように鋭く魅惑的な瞳を持つ美女と出会う。凛田莉子、23歳―一瞬時に万物の真価・真贋・真相を見破る「万能鑑定士」だ。信じられないほどの天然キャラで劣等生だった莉子は、いつどこで広範な専門知識と観察眼を身につけたのか。稀代の頭脳派ヒロインが日本を変える!書き下ろしシリーズ第1弾。


評価 ★★★★☆
夫がレンタルしてきたマンガ本で少し読んでしまっていたので、なんとなく手に取らなかったシリーズですが、やはり活字で読んでみたくなって、2冊購入しました。感想は、やはり活字で読むほうが詳しく理解できて面白いってことです。文章がまず読みやすく、さらさらと読み進めることができました。映画化ということで、私の頭の中では綾瀬はるかさんがいったりきたりしてました。

本書の魅力はやはり凜田莉子のうんちくでしょう。学生時代は天然で劣等生だった利子がリサイクルショップで勉強のやりかたを教えてもらい、どんどん博学になっていく過程がすごく興味深かったです。私もまた勉強したくなりました。こうゆううんちく系、好きなんですよね。謎の力士シール、イオナフーズ、ハイパーインフレと、次々と難問が待ち受けています。Ⅰ巻では不穏な未来がびょうしゃされるだけで解決はしないので、2冊一気にこうにゅうして良かったです。偽札のからくりはええーと目からうろこが落ちるみたいでした。面白いので、ずっと追いかけていきたいシリーズになりました。

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やま☆わか

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 活字中毒です。家事の合間では本ばかり読んでいます。気軽にコメント頂けたらうれしいです。
 

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