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『さよならドビュッシー』中山七里

さよならドビュッシー (宝島社文庫)さよならドビュッシー (宝島社文庫)
(2011/01/12)
中山 七里

商品詳細を見る

<評価>★★★☆☆

ピアニストを目指す遥、16歳。両親や祖父、帰国子女の従姉妹などに囲まれた幸福な彼女人生は、ある日突然終わりを迎える。祖父と従姉妹とともに火事に巻き込まれ、ただ一人生き残ったものの、全身火傷の大怪我を負ってしまったのだ。それでも彼女は逆境に負けずピアニストになることを固く誓い、コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む。ところが周囲で不吉な出来事が次々と起こり、やがて殺人事件まで発生する――。

私は幼い頃、ピアノを習っていたので、「あ、読みたい」と思いました。まあ、私の場合は中途半端な所でレッスンが嫌になって辞めちゃったのですが(汗)。後、少し遠出した所で必ず寄るようにしている書店で、大胆に平積みされていて、帯に、妻夫木君が絶賛!!とあったので、購入しました。

感想はというと・・・やはり、私の中ではクラシックとミステリーといえば、中山可穂さんの『ケッヘル』が忘れられないんですよね。なんとなく比べてしまうというか。。もちろん、ミステリーとしては、ラストにすごくびっくりしたし、誰が犯人なのか、じわじわとした恐怖は感じる事が出来ました。ベタといえばベタなトリックなんですが、見事にやられました。

ですが、クラシック関連なのに、頭の中でクラシック音楽が流れることはなく、その辺ではがっかりでした。でも、続編(?)の『おやすみラフマニノフ』も機会があったら読んでみようと思います。

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 活字中毒です。家事の合間では本ばかり読んでいます。気軽にコメント頂けたらうれしいです。
 

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