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『七人のおば』パット・マガー


結婚し渡英したサリーの許へ届いた友人の手紙で、おばが夫を毒殺して自殺したことを知らされた。が、彼女にはおばが七人いるのに、肝心の名前が書いてなかった。サリーと夫のピーターは、おばたちと暮らした七年間を回想しながら、はたしてどのおばなのか、見当をつけようと試みる。一作ごとに趣向を凝らすマガーの代表作!


評価 ★★★★☆

長らく積みっぱなしにしていた本でした。いや~面白かった!!いっぷうかわった作風で、楽しんで最後まで読むことができました。

結婚したサリーのもとに、ある日手紙が届きます。手紙によるとサリーのおばのうちの誰かが夫を毒殺し、そのあと自殺したというのです。おばといっても、七人もいて、それぞれ個性的な人物ばかり・・そこでサリーは夫のピーターにおばたちのことを話してきかせるのですが・・。

犯人がだれか?なんてことは気にならなくなるというか、どうでもよいことのようになってしまいました。だって七人のおばたちがあまりにも個性的。浪費家だったり、アル中だったり、潔癖症だったり、ひとの恋人を奪ったり、奪われたり。男性がこのお話しを読むと、結婚が嫌になるかもしれません。あまりにも大変すぎます。とんでもない内容だけど、どこかコミカルなお話しでした。

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 活字中毒です。家事の合間では本ばかり読んでいます。気軽にコメント頂けたらうれしいです。
 

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