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『火刑法廷』ジョン・ディスクン・カー



広大な敷地を所有するデスパード家の当主が急死。その夜、当主の寝室で目撃されたのは古風な衣装をまとった婦人の姿だった。その婦人は壁を通り抜けて消えてしまう…伯父の死に毒殺の疑いを持ったマークは、友人の手を借りて埋葬された遺体の発掘を試みる。だが、密閉された地下の霊廟から遺体は跡形もなく消え失せていたのだ!消える人形、死体消失、毒殺魔の伝説。無気味な雰囲気を孕んで展開するミステリの一級品。


評価 ★★★★☆

ジョン・ディスクン・カーの名前は知っていたものの、なんだか敷居が高いようなきがして今までよんだことがありませんでした。今回、本屋さんで帯に「あらためて読む傑作」とあったので手にとりました。

いや~これが本格ミステリーというものなんですね、面白かったです。

お金持ちのデスパート家の主人が毒殺されてしまうんですが、ゆいつの目撃者がいうには、昔のドレスをきた女性が主人に毒を飲ませ、あるはずのない扉から消えていったということでした。しかも、毒殺されたことを証明するためにみんなで墓をほりだして死体を見ようとするのですが、なんと死体はもぬけのからだったのです。

いったいこの複雑な謎がどのようにして解決されていくのかドキドキしながら読みました。なるほどーそうゆうトリックだったのねー!とびっくり。犯人が意外すぎてまたまたびっくり。ラストはラストでまたびっくりでした。

好きな作家さんになりそうです。

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やま☆わか

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 活字中毒です。家事の合間では本ばかり読んでいます。気軽にコメント頂けたらうれしいです。
 

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