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『レベッカ』デュ・モーリア

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ゆうべ、またマンダレーに行った夢を見た―この文学史に残る神秘的な一文で始まる、ゴシックロマンの金字塔、待望の新訳。海難事故で妻を亡くした貴族のマキシムに出会い、後妻に迎えられたわたし。だが彼の優雅な邸宅マンダレーには、美貌の先妻レベッカの存在感が色濃く遺されていた。彼女を慕う家政婦頭には敵意の視線を向けられ、わたしは不安と嫉妬に苛まれるようになり…。


評価 ★★★★★

ゴシックロマンの金字塔。いや~面白かった!!なんで今まで積みっぱなしにしてたんだろう。じっとりと怖くて、わきのしたに嫌な汗をかきながらの読書となりました。主人公が幸せになれるかどうかがすごい気になってページをめくる手がとまりませんでした。

主人公のわたしの名前は最後まで登場しません。わたしはマキシムという男性と出会い、結婚して後妻となります。マキシムの住んでいるマンダレーにわたしも住むことになるんですが、屋敷のどこもかしこも、女中さんまで先妻のレベッカに影響を受けているのです・・。これはつらいなーと思いました。そんな時、沈んでいる船の中からレベッカの遺体がでてくるんですが、ここからがもうハラハラしっぱなしでした。マキシムの嘘がばれたらどうしようーとドキドキしました。ラストはラストで嫌な予感でおわりますし、ミステリーというより、ホラーの要素もあったと思います。

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初めまして♪

こんばんは*^^*nanacoと申します。
ご訪問ありがとうございました♪

私も「レベッカ」大好きな本です。
この本の装丁もお気に入りで。。。
「ゆうべ、またマンダレーに行った夢を見た」
この最初の文章が、たまらなく好きなんです(笑)
わかさんのレビューを拝見しながら、
また久しぶりに再読したくなってきました!

またご訪問させて頂きますね。
それでは失礼致しました^^

Re: 初めまして♪

nanakoさん♪ わあ、きてくださってありがとうございます!!
とってもうれしいです。
「レベッカ」面白かったですよね~。ドキドキしっぱなしでした。
「ゆうべ、またマンダレーに行った夢を見た」という出だし、
とっても有名みたいですね。わたしもしょっぱなから
ひきつけられました。
ゴシックロマンって面白いですよねー。
わかについて

やま☆わか

Author:やま☆わか
 HN:わか

 活字中毒です。家事の合間では本ばかり読んでいます。気軽にコメント頂けたらうれしいです。
 

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