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『おかしな本棚』クラフト・エヴィング商會

おかしな本棚おかしな本棚
(2011/04/20)
クラフト・エヴィング商會

商品詳細を見る

<評価>★★★★★
多くの本好きやデザイナーが注目するクラフト・エヴィング商會、6年振りの描き下ろし。不可思議な本をつくり続ける同商會の書庫を初公開! 「頭を真っ白にするための本棚」「波打ち際の本棚」「金曜日の夜の本棚」……書棚の写真を眺めているだけでも楽しく、本文を読むと実物を手に取りたくなる、そんな古今東西の奇書・稀書・偽書がたっぷり。創作の秘密が垣間見られる異色のブックガイド。

大好きなクラフト・エヴィング商會の作品。これは図書館で借りたのだけれども、やはり購入したいと思います。だって素敵すぎるんですもの。こうゆう本を私は本棚に並べたかったのです。本作は、装丁も、物凄く素敵なんですが、中身も本好きならたまらない内容になっています。

「ある日の本棚」「森の奥の本棚」「金曜日の夜の本棚」・・などなど、いろいろな状況や場面に合わせた本棚が写真入りで紹介されています。普段、本を買ったら本棚にそのままぎゅうぎゅうと入れていた自分が恥ずかしくなっちゃいます。ちゃんと、その段ごとに、自分なりに「いつか挑戦したい本」とか「家事の合間に読む本」とか、並べ替えしたいなあ。その為には、何十冊か、本棚から出して、他所に保管という事になるけれども。

なによりも気に入ったのは、「金曜日の夜の本棚」。一週間の仕事や家事を終えて、長編小説や海外小説を持ってベッドにもぐりこむ・・・考えただけで幸せになっちゃいます。もちろん徹夜覚悟で。キアラン・カーソンの「琥珀捕り」なんかがあったりして、これはいつかは必ず読みたいと思っていた本なんですよね。

「年輪のある本棚」を眺めては、古書店巡りをしたいな~としみじみ。。しかし、私の近所には古本屋が無いんですよね(涙)。以前、一軒だけ、ブックマーケットという店舗があったんだけど、この間、バスから見たら閉店しちゃってたんです。。いつか、お金を貯めて、東京の神保町に行きたいのです。

難しめの本だけではなく、三浦しをんさんや小川洋子さんの本も掲載されています。何回も何回もパラパラと開きたくなるとっても素敵な作品でした。

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 活字中毒です。家事の合間では本ばかり読んでいます。気軽にコメント頂けたらうれしいです。
 

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