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『ビブリア古書堂の事件手帳』三上延

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
(2011/03/25)
三上 延

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<評価>★★★★☆
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。

書店で夫が見つけてくれた本。タイトルと装丁に惹かれて購入しました。古本屋が大好きな私にとってはとっても楽しい読書の時間でした。古書店の名前「ビブリア」というのも、古書という意味だし、そこの女主人の名前は栞子さん。とっても素敵です。とても儚げで美しい栞子さん。だけれど物凄い人見知りという所が可愛いのです。 夏目漱石や太宰治、小山清等、文豪の名前や作品が出てきて、ワクワクしました。 ミステリーとしても、なかなか良かったです。すらりと解決を口にする栞子さんは素敵です。しかも、ラストでは、栞子さんの意外な一面が見えて、「やはり本が好きなんだな」と感じました。こうゆう本って大好き。続編が出ないかしら。。

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 活字中毒です。家事の合間では本ばかり読んでいます。気軽にコメント頂けたらうれしいです。
 

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