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『運動の半年』銀色夏生


「半年間、がんばって運動をやってみる!」一念発起して、スポーツクラブに通い始めた。そこは、社会でも家でもない、異次元空間。通いつづけてわかったのは、体を鍛えることと心を探求することは、奥でひとつになっているということ。新しい経験、新しい友だち、尊敬する先生。静かな発見。毎日は単調な繰り返しのようでも、気がつけば景色が変わっている…大人気エッセイ28弾。


<評価>★★★★☆
つれづれノート28冊目。1冊目からずっと購入して読んでいます。ここまでくるともう読みやめられません。出版される限り、ずっと読んでいこうと思います。今回はでも発売時期を見逃していて、ふらりと入った本屋さんの棚でみつけました。

今回銀色さんは「半年だけ運動を頑張ろう」と決めて、近所のジムに毎日通います。授業も1日に3つや4つもやっていて、尊敬です。運動か~偉いなあ。。運動大嫌いな私です。ヨガとか太極拳とかバランスボールとかボクシングとか実にバラエティに富んでいます。いろんな先生がいて、面白かったです。運動オタクな先生とか。お友だちもだんだん出来てきて、いいなーと思いました。やっぱ運動して汗かくと、あんまネガティブなことを考えなくなるもんなんだな。めっちゃ毎日運動してるわりにはあんまり痩せてない銀色さん。それはお料理が上手でいろんなおいしいものを食べているから。飲酒も。

恋のお相手くまちゃんとは、一旦離れたけど、(煙草のことで)、くまちゃんが禁煙するという事でまた近づきましたね。こんな感じで続いていくのかな?くまちゃんとの食べ歩きがすっごく美味しそうで、読んでてお腹が空きました。

銀色さんは凝り性で飽き性だと思います。
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『石とまるまる』銀色夏生


ひとつの世界ではなく、いろんなタイプの人と知り合いになるのが好き、という銀色さん。行動を起こすと、そこで何らかの出会いがあり物事は動き出す。次は、世界に飛び出す?恋人出現?自分の思考をポジティブにするおまじない「まるまるまる…。今日一日を、穏やかに過ごせますように」。日常を見守るように綴る、つれづれノート27冊目。


評価 ★★★★☆
そろそろ銀色さんの季節かな?と思ってアマゾンをみてみたらどんぴしゃり。すぐに予約しました。今回もうんうんって思いながら読みました。相変わらずおいそそうな食べ物の描写が多くてお腹がへるので、もぐもぐご飯を食べてから満腹になって一気に読みました。

とうとう恋人出現!!・・の予感ですね。まだ正式には付き合ってないっぽいんですけど。その名もくまちゃん。おっとりしてる感じの人っぽかったです。まあ、定職がないってのがなんともいえませんが。。銀色さんにとってはそんなの関係ないでしょうが(汗)。時にはとことん攻撃的になる銀色さんに対してのんびりとした感じのくまちゃんは良い相手だと思うのですがどうなるんでしょうかね。

銀色さんの「毎日を淡々と穏やかに過ごしたい」みたいな願望はすごーくわかります。私もいちいちいらいらしたり落ち込んだりしないで、淡々と読書して過ごしたいです。未来を想像するとちょっと暗くなってしまうんですよね私。(いつまで生きれるのかとか年金は大丈夫かとか 笑)。あと、そんな暗い考えにとらわれたら、「ありがとう」とか「まる」とか「大丈夫」とか何回かつぶやくのもいいな~と感じました。私の場合は「しあわせしあわせ」かな。

カーカ(娘さん)が専門学校を辞めるっぽいですね。自立を促されてるけど、どうなるんだろう?意外とカーカみたいな人って頑張って仕事するものなのかな??小さい頃から知っている感覚なので、少し心配してしまいます。今回も早く読めて良かったです。次回が待ち遠しいなあ。

『草の穂をゆらす』銀色夏生


娘21歳、息子14歳。だいぶ大きくなった。子育てから自分の人生へと、比重をだんだん移していっていい頃だ。私の人生はまだ続く。行きつ戻りつ、小さく固まらずに、やわらかく広がっていきたい。どんなことがまだあるのだろう。つれづれノート26冊目。


評価 ★★★★☆
1からずっと読んでいるつれづれノート。今回で26巻目です。月日が流れるのってはやいですね。この間まで幼いと思っていたサコ(息子さん)がもう高校受験となっています。あまり勉強してないみたいだったので読んでいてひやひやしたけど、なんと合格!!よかったです。銀色さんの勉強をあまりむりやりおしつけない所って好印象です。ときどきちょっと言うだけ。これってなかなか難しいことだと思うんですよね。
本作はなんだかすごく読みやすかったです。表紙の絵といい、文章といい、昔のつれづれに戻った感じがしました。淡々としているし、肩の力が抜けている感じ。銀色さんご自身がつれづれを読み返していたことと関係あるのかなって思いました。次もまたはやめに読みたいです。

『魂の友と語る』銀色夏生

魂の友と語る (幻冬舎文庫)魂の友と語る (幻冬舎文庫)
(2013/12/05)
銀色 夏生

商品詳細を見る

これは私の大切な友人と語った会話の記録です。私のとても個人的な部分を表したので、この本を出すことに、とても緊張しています。同時に、この本を出せることをとてもうれしく思っています。皆さんと同時代に生きていることも、うれしく思います。――銀色夏生


評価 ★★★★☆

久々の銀色夏生さん。独特の世界観を堪能させていただきました。満足。本書は銀色さんと親友の鳥さんとお嬢さんの小鳥さんの三人の会話で構成されています。

鳥さんの世界観いい!じゃすみん男とか水晶玉が胸のところにあるとか、ふむふむって感じでした。私も自分の水晶玉にみがきをかけたいな、なんて思ってしまいます。鳥さんの旦那さんの病気が心配です。精神的なものっぽいから、きっとがんばりすぎちゃったんでしょうね。精神的には、旦那さんとかより、独特の世界を持っている鳥さんや銀色さんのほうが強いのかなって思いました。よりどころがある感じ?

こうゆう雰囲気の本、好きだな~。

『銀色夏生の視点』銀色夏生

銀色夏生の視点銀色夏生の視点
(2008/06)
銀色 夏生

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新しい世界と交流した一年間の記録。


<評価>★★★★☆

銀色さんの本をみかけると必ず読んでしまいます。大変に読み応えのあるエッセイでした。

サイン会を初めてやってみることになったり、ファンの人と対談したり、新しいことを始められているようです。

ただ、途中で読むのがすこしだけ退屈になりました。それはファンの人との対談かな。もちろん銀色さんのファンなんだから、否定的な事は絶対言わないとわかっているのだけれども、なんかお互い馴れ合いというかただただ誉めあってる気がして・・・。

あまりにも周りのファンや編集者の方たちにちやほやされてしまったら、銀色さんの良い距離感のあるエッセイではなくなってしまうと思います。
わかについて

やま☆わか

Author:やま☆わか
 HN:わか

 活字中毒です。家事の合間では本ばかり読んでいます。気軽にコメント頂けたらうれしいです。
 

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